日曜サークル同窓会ぶらり旅実施報告
川崎循環線と臨海地区探訪 前編NK 記2010年1月24日(日)に行なったぶらり旅について、概要を報告します。なお、参加者は最終的に10名となりました。当日は、午後1時15分に京急川崎駅大師線ホームに集合しました。川崎大師の初大師ということで増発ダイヤが組まれており、通常10分間隔のところが5分間隔になっていました。乗客のほとんどが川崎大師駅で下車しますが、その先へ行く私たちもおこぼれに預かったわけです。
充当されている車種は1編成が1000形である以外はすべて1500形となっていました。京急川崎を13:18に出発、ドアが閉まる瞬間にホームにTYさんを発見、産業道路13:25着後にTYさんの到着を待つことにしました。
産業道路駅のホーム及び線路は地下化工事のため仮受状態になっていました。地下化の目的は産業道路の踏切除却です。踏切部分には下り線が3線だったときの名残が見られました。戦前あった海岸電気軌道線の廃線跡がカーブを描いて産業道路に合流しているはずですが、工事ヤードになっており、確認は出来ませんでした。
産業道路の歩道橋を渡り小島新田駅まで線路沿いを歩きましたが、地下化工事のため高いパネルが視界を遮り電車は全く見えません。小島新田駅直前の踏切でようやく線路を観察することができ、小島新田駅は1面2線化工事の真っ最中でした。
小島新田駅でMTさんが合流し、川崎貨物駅(塩浜操車場を平成2年に改称)をまたぐ陸橋を渡り、大師線の廃線跡に沿って歩きます。
廃線跡は工場の用地に取り込まれている部分もあり、完全にたどることは出来ませんでしたが、旧塩浜駅跡である夜光交差点まで歩きとおしました。
塩浜からは川崎市バス川05系統東扇島循環に乗車、川崎マリエンに向かいます。途中、神奈川臨海鉄道の線路が左側に並行しますが、線路はすぐに途切れ、パイプラインに置き換わっていました。このパイプラインがところどころ逆U字形に持ち上げられていましたが、その理由はわかりませんでした。
海底トンネルをくぐって川崎マリエンに到着、お台場にあるテレコムセンター(かつての日曜サークル例会会場)の劣化コピーのような外観でした。エレベータで10階の展望室に上がります。昨年の4月1日から入場無料になっており、それ以前は大人300円だったようです。日曜日のため、レストランが閉まっており、寂れている印象がありました。
マリエンからは再び川崎市バスで塩浜まで戻り、塩浜陸橋から線路を眺める予定でしたが、この陸橋は高い防音壁のため、視界が完全に遮られていました。陸橋を渡ったところにある川崎市バスの塩浜営業所、少し歩いたところにある臨港バスの塩浜営業所を見学して、バスで川崎駅まで戻り、終了となりました。